工学院大学附属高中国际班：与克服万难实现梦想的残奥会美国选手进行了交流
工学院大学附属高中国际班
与克服万难实现梦想的残奥会美国选手进行了交流
中日网日本留学网·东京本部
铃木Julie 报道
2021年9月8日
工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)国际班的同学，与美国田径选手Ezra Frech(16岁)进行了在线交流。在前几天刚刚结束的东京残奥委会上，他代表美国参加了跳高比赛，但是非常遗憾没有拿到奖牌。
在线交流中,Ezra Frech和他的爸爸的克莱顿先生，和大家分享了迄今为止经历过的困难、以及克服困难的原动力是什么。而且还讲了为什么会像现在这样积极生活翻开人生的新篇章等很多事情。Ezra Frech选手以非常幽默的方式和大家进行沟通，并且告诉同学们一定要充满激情，一定要心怀梦想。
“无论遇到什么样的状况，都要激励自己，积极努力地去实现自己的梦想”，这句话给同龄的学生们留下了深刻的印象。
Ezra Frech的instagram
（https://www.instagram.com/teamezra05/）
本文章由中日网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
工学院大学附属高校 – インターナショナルクラス
障がいを乗り越え夢を叶えたアメリカ代表のパラリンピアンと交流しました
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年9月8日
工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）のインターナショナルクラスは、アメリカの陸上競技選手・エズラ・フレックさん（16歳）とオンラインで交流しました。エズラさんは、先日閉会した東京パラリンピックに、走り高跳びのアメリカ代表として出場しました，残念ながらメダルは逃しました。
オンライン交流では、エズラさんとお父さんのクレイトンさんに、今に至るまでの経緯、困難、それに立ち向かう原動力、そして、どうしてそこまでポジティブに人生を切り開いていくことができるのかなど、多くの質問が投げかけられました。エズラさんの受け答えはとても堂々としていてユーモアにあふれ、情熱と目標を持つことの大切さをその経験を通して語ってくれました。
どのような状況にあっても、柔軟に、自分を奮い立たせながら、前向きに取り組んで夢を叶えたというエズラさんの言葉は、同年代の生徒たちに強く響いたようです。
エズラさんのインスタグラム（https://www.instagram.com/teamezra05/）
中日网铃木教师个人简介：
铃木Julie（鈴木ジュリー）
北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。
