工学院大学附属高中科学课程：参加大学实验
工学院大学附属高中科学课程
参加大学实验
中日网日本留学网·东京本部
铃木Julie 报道
2021年7月29日
工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)的科学课程的高二学生参加了东京药科大学的实验。在生命科学部应用生命化学系富冢一磨教授的指导下，进行了近年来生命科学中盛行的“利用以绿色倾向蛋白质为首的荧光蛋白质，从视觉上进行各种各样的解析”的实验。
实验内容非常有趣，学生们亲身体验了大学教学和实验，对于学生们的将来来说，是非常宝贵的经验。
中野校长也来观看同学们的情况，并对大家说:“大家都在努力做实验呢。”
通过这次的实验，同学们有没有切身感受到大学离我们很近？
本文章由中日网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
工学院大学附属高校 – サイエンスコース
大学の実験教室に参加しました。
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年7月29日
工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）の高校2年生サイエンスコースが、東京薬科大学の実験教室に参加しました。生命科学部応用生命化学科・冨塚一磨教授の指導のもと、近年のライフサイエンスで盛んにおこなわれている「緑色傾向たんぱく質を始めとした蛍光たんぱく質を利用して、視覚的に様々な解析を行う」という実験でした。
とても興味深い内容で、生徒達は実際の大学の授業・実験を体験できたことは、将来にとって大きな経験になったことと思います。
中野校長先生も様子を見にかけつけ、「みんな、頑張って実験してるね」と話しかけています。
今回の実験を通し、大学という場所をより近くに感じた機会になったのではないでしょうか。
中日网铃木教师个人简介：
铃木Julie（鈴木ジュリー）
北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。
